|・プロ意識

☆あなたの思いに人は共感する

投稿日:

心からの理念がなければ人は感動しない

あなたの優しさを伝える

昨日の編集後記の続きになりますが
昔、平日毎日学校まで車で毎月3000km、全6ヶ月間の起業家養成塾に通っていました。
(東京=大阪の距離が約600km)

カリキュラムの一環で介護施設を一日訪問・体験するという
授業がありました。
そこで感じたことは中には「介護ビジネスは儲かる」という
ことで事業を始める方がいるみたいですが
生半可気持ちでは出来ないと言う事を思い知らされました。

体験で一日ならともかくもこれを365日24時間体制で
取り組まれている本気の思い、「プロ意識」をこれほど感じたことは
ありませんでした。

心から湧き出る理念が無いととても続けられないと感じたのですが
それは印象に残っているのが大変さではなく、
入居されている方とスタッフの方の“笑顔”です。

例えば昼食の前に女性スタッフ二人が寸劇をし部屋中を笑いで包みました。
9時から5時までしか滞在しなかったのですが
まるで「ここはアメリカか?」と思うほど小さなジョークがあちこちで聞くことができる場所でした。

入居されている高齢者の方々にお話を伺うと
「色々他の施設を回ったけどここが一番いい♪」と満面の笑みで話をされていました。

事業や起業をするときは“事業計画書”を書きますが、多くの専門書
や事業計画書を見るプロの方が口をそろえて言われることが
「一番大切なことは“理念”だ」と。

「なぜあなたはこの仕事をしたいのですか?」
「その仕事を通して世の中に何を提供したいですか?」
「将来的な夢・ゴールは何ですか?」
この軸がないと大変なことがあるとすぐに心が折れてしまって
続けられないと数多くの事業計画書を見てきた人たちの結論です。

介護つながりで別の話になりますが以前28才の女性に出逢った時に
今の仕事を伺うと「事務員です」と。前職を聞いた時「介護の仕事をしていました」と
話されました。
なぜ前職を辞めたのかと理由を伺うと
「オーナーとの理念の違いがだんだん大きくなってきたので」と。
『なぜ今も介護の仕事を続けないのですか?』と聞くと

「介護をするということは何年もその人の最後まで
看取る覚悟がないと出来ないんです」と言われました。

「この人はプロだ!」と思いました。
目先の割のいい仕事やお金を追うのではなく
何年も先を見てその覚悟ができる職場でないと介護の仕事をしない。
優しくて力強い瞳に今まで数え切れないほど多くの人の
心の支えになって来られたのが感じ取られました。

初めったあったにもかかわらずその話を聞いた僕が
「この人に看取って欲しい」と思ったくらいですから。

あなたの優しさを伝える。

ブログからそれが伝わっていますか?

数あるブログの中から最後まで
記事をお読み下さってありがとうございます。

ご縁に感謝

改善配達人

今日の改善提案

思っていても伝わらない。

相手に言葉にして伝えないと。





-|・プロ意識

Copyright© ピアノ教室集客方法・ブログから生徒数6ヶ月で24名「魔法の改善」改善コンサルタント改善配達人 , 2018 All Rights Reserved.